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保育目標

保育理念

児童福祉の理念の正しい理解の上に立ち、子どもの健全な人間形成を図るため、一人一人の子どもの最善の利益を尊重する。

保育目標

心身の健全な発達を助長し根強く生きる力を育むため、仏教的情操教育並びに領域全般を通じ、人間らしい心を開き、育て、深める。

保育方針

厚生労働省の「新・保育所保育指針」より保育課程を作成。
それに基づき、年間指導計画ならびに短期指導計画(月、週案)を設定し、生涯発達を視点におき、一人ひとりを充分に尊重しながら保育する。

一日の流れ

乳児クラス(0・1・2歳児)

3歳未満児の保育は、子どもが安心感、安定感をもって保育園で生活できるようにすることが、もっとも大切です。
子どものことで、保護者と保育者が十分に話し合い、連携を密にするようにしましょう。

幼児クラス(3・4・5歳児)

子どもたちは、自立へ向かって日々成長しています。保護者と保育者は、十分な愛情を持って、援助していかなくてはならないと思います。
働きながら子育てするお母さんは、保育者との緊密な連携をもちながら、子どもたちを見守っていきましょう。

時間 保育の流れ 子どもの活動
7:00 開門 登園
9:30 クラス別保育 一日の活動の始まりです。
10:00 乳児クラス(0・1・2歳児)はおやつを食べて活動します。
11:30 給食
13:00 午睡・遊び
15:00 おやつ
16:00 降園準備
18:00 延長保育
19:00 閉門
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